残業続きで疲れた身体を引きずり、今日も終電に乗り込んだKカップOL・みなみ羽琉。
ふっくらと張り詰めた胸元は、混雑した車内で自然と揺れ、視線と欲望を集めてしまう。
たまたま隣にいた男の手が偶然触れてしまうが、酔いと疲労で反応できず、無視する彼女。
それを「気づいていない」と勘違いした男は、徐々に理性を失い、痴●行為をエスカレートさせていく。
圧倒的な質感の爆乳を揉みしだく手、止まらない興奮
そして、「なにこの感覚…」と戸惑いながらも初めて味わう快感に、心とカラダが揺れていく羽琉。
思いがけない状況で覚醒してしまう“乳イキ”という衝撃の体験。
痴●という背徳の世界に惹かれていく彼女の姿を、迫力のアングルで余すことなく収めた本作は、 Kカップフェチ・電車シチュ・官能劇場系が好きな方に強くおすすめできる一作です。